学外の方の利用方法についてはこちらをご覧ください 利用方法[学外]
借りたい本と学生証(教職員証)をカウンターにお持ちください。貸出処理を行います。
返却の遅れている本がある場合は貸出できません。
本の最後に返却期限票を貼っています。返却期限日を押印していますので厳守してください。
カウンターに返却してください。
休館日や閉館時は返却ポスト(図書館西側の事務室入口横)に返却してください。
ただし、幅28cm×厚さ10cm以上の本、附録のCD-ROM等を一緒に借りられている本は直接カウンターへお返しください。
他の利用者のためにも返却期限日までに返却してください。期限内に返却されない場合、新たな貸出ができなくなります。
返却期限までに読み切れなかった図書は、延長して借りることができます。
学生証(教職員証)と延長したい図書をカウンターにお持ちください。また、マイライブラリからも延長することができます。ただし、延長は1回限りです。
延長には、その図書に予約が入っていないこと、返却期限を過ぎていないことが前提となります。
雑誌の延長はできません。
館内にはデスクトップパソコンを設置しています。学術情報の検索、課題やレポート作成等のために利用することができます。その他の目的(娯楽等)で利用することはできません。利用の際は学生証(教職員証)が必要です。
必要な図書が貸出中の場合は、予約することにより図書が返却され次第、優先的に借りることができます。予約を希望される方は学生証を持ってカウンターまでお越しください。
また、マイライブラリからも予約をすることができます。
図書館を利用するに当たり適切な援助をしたり、質問、相談に応えたりすることをレファレンス・サービスといいます。当館では次のようなレファレンス・サービスを行っています。
その他不明なことがありましたらカウンターまでお気軽にお尋ねください。
なお、夜間、土曜日開館では一部の相談・サービスが受けらない場合がありますのでご了承ください。
大学図書館は、著作権のある資料を一定の範囲で複製することが認められています。図書館が採用しているセルフ式コピー機を利用するにあたって、「文献複写申込書」に同意の上、記入し、カウンターへ提出してから複写を行ってください。
著作権法第31条(図書館における複製)
図書館においては、次にあげる場合には、その営利を目的としない事業として、図書館資料を用いて、著作物を複製することができる。